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経営者のための
セミナー開催ノウハウ
セミナーの流儀
はじめに――セミナーを活用したマーケティングとは?
セミナーは、1つのテーマの元にターゲットを一箇所に集め、営業活動を行うことができる効率性の高い営業手法とも言うことができます。しかし、多くの企業がセミナーの目的を「新規顧客獲得」という一点に絞ってしまうため、セミナーが持つ本来の力を十分に発揮できていません。
そもそも「セミナー」とは「seminar(ゼミナール)=講習会」が語源となっている言葉。その由来どおり、一般的には来場者にとって「知識習得の場」としてあるべきもの。
自社商品やサービスのメリットの説明に終始し、「人数は集まったが、購買には繋がらなかった」という失敗は、その本来の意義を重要視していないため起こりるのです。
当サイトでは、セミナーを開催するにあたりに必要な「集客」「開催方法」「営業方法」に焦点を当てつつ、セミナー開催の周囲にとりまく「企業ブランディング・マーケティング」に役立つ情報をお伝えしていきます。
「集客人数にのみ目標を設定している」
「自社製品の紹介ばかり行うセミナーになっている」
「著名人を招いたり、新聞に広告を出稿したりと集客に予算を大きく割いている」
「講演後の個別相談に人が集まらない」
「回数を重ねマンネリ化している」
「自社商品・サービスの魅力的な伝え方が分からない」
「自然と集客できるPULL型営業を目指している」
「ターゲット層に効率よく情報を伝えたい」
こんな悩みをお持ちの方、是非目を通してみてください。

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